食品会社のOLでしたがお局様のターゲットになって辞めました

食品会社の、原料の検査の部署に配属されたけれど、お局様のターゲットになってやめました。
別の人が寿退社をして、年度の中途半端な時期に部署移動でした。
私はもともと検査の知識は持っていて、それより前の職場でも似たような仕事をしていましたが、新しい部署に異動したら、フラスコの置き場から試験管のしまい場所まで一から全部覚え直さなければいけません。
私もいつまでも「以前の部署はこうでした」と言うつもりはありませんし、一切言いませんでした。
しかし、その部署のお局様らしき女性がとてもキツイ人でなかなかなじむことができませんでした。
「前の部署はどうだったの?」と聞くので「こうこうこうでした」と答えると「ウチでは違うから、いつまでも前のつもりでやらないで」とキツイ口調で言われてばかりでした。
新しい部署は前の部署よりいろいろと細かいところまで記録をとならなければならなかったり、器具の洗い方が違ったりしました。
私も一生懸命慣れようとしたのですが、失敗が続いてしまいました。
そうなると、他の人のミスも全て私のせいにされました。
使った覚えのない試験管が汚れていたとか、ビーカーが出しっぱなしだったとか言われ、弁解の機会も与えて貰えませんでした。
また、その部署みんなで使っている器具や機械などの優先順位も不文律のようなものがあり、それを知らされていないのに、間違えるととても責められました。
新しい部署は文章になっていない慣例がとても多く、教えてくれないのに、侵すととても非難されます。
まるで、毎日私だけルールを知らないゲームに参加させられているかのようでした。
後だしでじゃんけんばかりされて、一生懸命馴染もうという気持ちも日に日に薄れていきました。
そんなに私の能力が低いのかな?でも、前の部署ではそれなりに重宝されていた自覚があったのになと落ち込みました。
仕事に行くのは憂鬱な日が続き、このままではダメだと思いました。
貯金は少しあったし、夫もいいよと言ってくれたので、辞めることにしました。
退社までの一カ月はあと何日行ったら会社に行かなくて良い、お局様に合わなくて良いと指折り数えて過ごしました。
退社したあとは二カ月くらいゆっくりと職探しをして、似たような仕事内容の仕事につくことが出来ました。
新しい職場も慣れるまで少し大変でしたが、それでも、ルールの分からないゲームに強制参加させられるというような感覚は無く、憂鬱な日々ではありませんでした。

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