保育の仕事を辞めた理由

職場環境に悩んで、保育の仕事を辞めました。
上司の先生が椎間板ヘルニアで、その先生とシフトが一緒の時は、オムツ交換など体力を使う仕事を主に一人でしてました。子供の人数は、6〜8人くらいだったと思います。2〜3時間おきに、オムツ交換をしないといけないので、その先生と一緒のシフトに入るときは、体力的に限界でした。52キロあった体重が、47キロまで落ちました。
保育は基本的に、体力勝負です。どんなに子供がかわいくても、体力がないとやっていけません。人間関係にも悩みました。
子供を独占する先生、子供を叱るとき、強い口調、または子供に手を挙げる先生、保護者の文句を影で言う先生、時間ばかりきにして、子供の気持ちになろうとしない先生、そんな先生と仕事をやっていましたので、とてもやりずらかったです。
子供を独占する先生は、いつも同じ子供のオムツしか変えず、子供を叱るとき、強い口調、または手を挙げる先生が怒ると雰囲気が悪くなり、また、子供もも先生を恐れているようでした。保育士とは、子供に恐れられるものではなく、子供に好かれる存在でないといけないと強くおもいました。
保護者の文句を影でいう先生は、OOちゃんのお母さんが嫌いだから。OOちゃんも嫌いとういう感じで、保護者と、子供を切り離して考えることができず、見ていてとても
不快でした。
時間ばかり気にして、子供の気持ちになろうとしない先生は、10時15分までに朝のおやつ、その後散歩11時半から昼ごはんの準備、12時食事介助といったように、大体の時間が決められているのですが、子供が靴を履くのが遅くなったり、ご飯の時間が長引いたりすると、先生がイライラしだしてしまうから、やりずらくて仕方ありません。
子供は、靴を履くのが遅くて当たり前ですし、食事に時間がかかるのも当たり前です。時間ばかりに気を取られ、子供のペースでやらせてあげないのは、とても可愛そうでした。
そして、先生のイライラは子供たちに恐怖、不安などを与えます。
これでは子供が伸び伸びと育つわけがありません。それに、有給休暇もなく、給料は安く、先生達のモチベーションが下がるのも仕方ありません。想像していた職場環境とは、はるかに違うものでした。もっと保育の世界とは、子供達に思いやりをもって、毎日先生はニコニコしていて、子供達に慕われるというイメージでした。
こうした状況に耐えられず、仕事を辞めてしまいました。

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